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あなたは、さかのぼること「いつご飯を食べましたか?」「今日食べたのは何日ぶりですか?」なんて聞かれたことは有りますか?

昔にはそんな時代もあったでしょうが、今の時代では「なん時ごろ食べた?」という意味で聞かれる事はあっても、食べない日が続き「ねえ、この前ご飯食べたのはいつ?」なんて話題になることは特にありませんね。

そうです、毎日3食時にはそれ以上、多い少ないはあるものの、私たちは毎日食べているのです。大きな努力などなくとも、毎日食べることができる社会に暮らしているので、私たちは、何を食べるかは、自分の趣向によって決めることができ、ほとんどの人は好きな物を選んで食べられる状態にあります。

そしてその食べた物から私たちの身体の血となり肉となり骨となります。私たちの身体は、昔も今も食べた物から創られていきます。そのため何を食べるかは、本来とても重要なことです。




いつ頃から食社会はこのように「豊か?」になったのでしょうか?それは長い人類の歴史から見ると、ごくごく最近の事になります。日本では高度成長期を境に、それ以前とそれ以降では劇的な変化が食の分野でもおとずれました。それまでの食文化とは全く違うものになったのですが、残念ながらそれに気づく人々はごくわずかです。その結果、私たちの身体にもそれまでとは違った変化が起こるまでになりました。




日本国内で地域により差が有りますが、一般的に高度経済成長期とは、戦後の生産力水準が戦前最高時の水準を回復した1955年(昭和30年)から、国内総生産(GNP)がマイナスに転じた1974年(昭和49年)のほぼ20年間と言われています。この期間の日本の経済成長率は平均10%と驚異的な数字です。この時期に何が起こり、それまでの日本と何が変わったのでしょうか?



この時期の経済成長率10%を見ても分かるように、とりわけ工業生産力の向上は極みを見せ、「太平洋ベルト地帯」という工業生産地域への人口の流入が起こりました。

「1960年〜70年の15年間の東京、大阪、名古屋の三大都市圏には、1533万人もの人が流入しました。その減少は、とりわけ農業と農家も劇的な変貌となりました。1950年(昭和25年)には300万戸あった専業農家が、20年後の1970年(昭和45年)には85万戸と激減しました。

農家が減るとは?、農家ではない家庭が増えたことです。食料を作る家よりも購入する家庭が増え、食料は「食べるために作られる物」ではありますが、結果「売るために作られる食糧」が大半を占めて行くことになりました。



このような社会構造すら変貌していく中で、現在も食料は自宅で生産し食するのではなく、生産者が売るために食物を生産し流通されるのが主流の世の中になりました。売るためにと言うことは、生産地で生産された食品が、最終的に消費されるまで、時間と距離がかかる事になります。

「フード・マイレージ」という言葉があります。これは生産されてから消費される距離と量を表すもので、日本は世界でトップの状況にあります。一人当たりが食する食品を生産地から消費するまでの間輸送される距離をトンキロで表し、日本は7093tkmとアメリカの7倍、フランスの4倍、イギリスの2.2倍となっています。(2001年時)

つまり日本は食を口にするまで、生産地からの距離とその輸送コストは世界一ということです。「地産地消」というのが推奨されるのはこのためです。当然ながら食材が輸送される間の距離と時間がかかるならば、栄養価も低下していき、保存料など品質を保持するのも必要となる、という現実です。



結果、この高度経済成長期を境に、良い悪いは別にして、食べ物は「食べるため」と言うより、「売るため」に作られた物を口にする時代に移りました。

売るためのものですから、必要とされるのは、見た目の良さと保存期間の長さです。簡単に言えば「美味しそうに見える物で長持ちする物」が重要視され、その中の栄養は売る側も買う側も気にしないか分からない状態になりました。

最近でこそ、生産者の顔が見える物も登場しましたが、一般の加工食品や輸入食品においては全く栄養価を分かるすべはありません。常に売る側の目線により事が決められ、消費者の元に届きます。



文部科学省(科学技術庁)では食品の栄養を「日本食品標準成分表」という物で表しています。時折改訂が行われており「三訂版」(1963年)、「四訂版」(1982年)、「五訂版」(2000年)に出されております。

■野菜に含まれる栄養価の減少(100g当たりのカルシウムとビタミンC)

三訂 四訂 五訂 三訂 四訂 五訂
ほうれん草 98mg 55mg 49mg 100mg 65mg 35mg
大根 190mg 30mg 24mg 90mg 15mg 12mg
小松菜 *** *** *** *** 75mg 33mg


■次に鉄分(微量ミネラル)の減少(100g当たり)
1951年(昭和26年) 1982年(昭和57年) 2000年(平成12年)
ほうれん草 13.0mg 3.7mg 2.0mg
大根 1.0mg 0.3mg 0.2mg
にんじん 2.1mg 0.3mg 0.2mg
リンゴ 2.0mg 0.1mg 0.0mg

ご覧のように、いずれも減少しているのですが、特に高度経済成長期の前と後では極端に変化しているのがおわかり頂けると思います。


私たちは食べ物が多く選べる時代にあっても、栄養が摂れないという不可思議な社会に生活しています。結果的には、健康な身体を作るための栄養が不足しているため、良い状態の身体を創り上げることが難しく、健康を害してしまいます。それが現代病と言われているものです。


より良い栄養を摂取し、健康な身体を創り上げて行きたと思います。
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